北海道から沖縄まで、50以上の生産者さんから、「今日がまさに収穫どき」のタイミングで、新鮮で栄養満点の素材を分けてもらっているそうです。

また、見た目だけが理由で売りにくい素材を積極的にジュースに活用されているそうです。
有機栽培や特別農法では、かたちの悪い野菜や果物ができやすく、3割もが出荷されないと言われています。
いびつな素材も、美味しいジュースのためのパワフルなエネルギー源になるようで、売り物にならず肥料あるいは廃棄となってしまうことも多かった野菜や果物たちをジュースとして届けてくれます。

ジュースが持つエネルギーや、自然全開な美味しさ、この1杯が生まれるまでの想いや過程も含めて、
ジュースをどれだけ立体的に、感覚に響くものにできるか。
そんな想いで、素材と製法、想いを大切に、植物のパワーをお届けされています。

自然全開な素材の美味しさ、体に響く感覚の違いを楽しむことができそうですね！